- ホーム
- スタッフと学生
スタッフと学生
スタッフ
非常勤講師、客員研究員
学生、研究生
常勤教員
柴沼晃講師
人々が保健サービスを利用し、より良い健康習慣を実践する背景にはどのような要因があるだろうか。また、そのような行動をしない場合、どのような要因が考えられるだろうか。ミクロ経済学や行動経済学の知見と国際保健や地域保健の理論や実践を組み合わせて、人々の行動の背景にある要因を探るための研究を行っている。また、人々の行動を変えるための研修手法や政策についても発信したいと考えている。
最近の研究概要、関心領域は以下の通り。
- 「グッド・プラクティス」の普及状況を測定する手法の開発
- 様々な「グッド・プラクティス」の性質の違いに対応した研修手法の開発
- 保健システム改革が保健サービス利用に及ぼす変化に関する調査
- 研修参加者の人的資本や参加者間のネットワークが研修効果に及ぼす影響の調査
学歴
2010年 | 政策研究大学院大学国際開発プログラム修士課程 (GRIPS-FASID国際開発大学院共同プログラム) | 修士(国際開発学) |
2019年 | 政策研究大学院大学政策研究科博士課程 | 単位取得退学 |
2020年 | 東京大学大学院医学系研究科 | 博士(保健学) |
桐谷純子助教
せっかく有意義な研究結果が出ても、それが実生活に応用されるまでにはとても長い時間がかかる。その時間を縮めるには、効率的な情報の拡散とその情報に基づく行動変容が鍵となる。この二つのステップのうち、第一のステップである情報の拡散に重きを置き、オンラインツール(主にオンラインビデオ)使用の可能性を探る研究を私は疫学的手法を用いて行ってきた。医療保健分野の有用な研究成果をいかに速く広め、実践できるか(Dissemination and Implementation)。それがこの分野の研究の中心的な問いである。Dissemination and Implementationはヘルスコミュニケーションというエリアに分類される。疫学とは無縁の分野のように聞こえるが、疫学とは「原因(exposure/cause)」と「結果(outcome/effect)」の関係性を明らかにすることが軸となった学問で、その手法は世の中のあらゆる問題解決に応用できる。今後は、第二のステップである行動変容に影響を与える要因を明らかにして研究結果の効率的な応用を実現することに貢献したい。また、これまでに培った疫学の知識と技術を活かし、国際保健分野のあらゆる課題に取り組んでいきたい。
学歴
2005年 | 慶應義塾大学総合政策学部 | 学士 |
2010年 | 慶應義塾大学大学院健康マネジメント研究科医療マネジメント専修 | 修士 |
2016年 | ロンドン大学公衆衛生熱帯医学大学院 | 疫学博士 |
秘書
- 田中薫
- 志村優子
令和6年度 非常勤講師
狩野繁之 | 国立国際医療研究センター研究所 講義タイトル:Community-based malaria prevention and control |
井上陽介 | 国立国際医療研究センター |
北島勉 | 杏林大学 総合政策学部 講義タイトル:Health economics/micro-credit |
澤田貴志 | 神奈川県勤労者医療生活協同組合 港町診療所 講義タイトル:HIV/AIDS and migration |
松山章子 | 津田塾大学 学芸学部 講義タイトル:Medical anthropology |
佐瀬恵理子 | 長崎県立大学 日本グローバルヘルス研究センター 講義タイトル:Health and human rights, qualitative research |
高橋競 | 東京医科歯科大学 統合研究機構 若手研究者支援センター 講義タイトル:Aged population |
藤屋リカ | 慶應義塾大学 看護医療学部 講義タイトル:Refugees |
Saw Yu Mon | Myanmar Perfect Research 講義タイトル:Substance users |
Ken Ong Ing Cherng | Harvard T. H. Chan School of Public Health |
神馬征峰 | 東京大学 医学系研究科 名誉教授 |
客員研究員
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
修士課程学生
- Davaa Munkhgerel
- Gansukh Khulan
- Prieska Dinda Astriena
- Rita Adhikari
- Khpalwak Abdul Tawab
博士課程学生
- 弓野綾
- 水上文
- Madhu Kharel
- Ulambayar Shinejil